なんでもやの恋愛論
極論。なんでもありだと思います。お互いが好きであれば、どんな関係でも。
常識なんて関係ありません。
あと、男女間の友情、存在すると思います。なんでもやにも、異性の友人、複数います。恋愛対象には絶対ならないけれど、欠かせない大切な友人達です。
愛と恋の違い。そんなものありません。でも、強いて言えば、恋はいつか終わりがくるもの。愛は無条件に相手に与えるもの。
甘えることと、求めることは違います。たくさん甘えてください。でも要求はダメです。交換条件みたいなのも、そのうち不満やストレスの原因に。
お互い、尊敬しあえる部分があってこそ、理解したいと思うし、許し合える。だからって対等な関係でなくていいんです。好きの度合いも違っていいんです。
できるだけたくさんの出会いを体験してください。
運命の人は待っていても現れません。
経験上、モテ期ってあります。それは、自分が何かに夢中になっている時ではなくて、少し余裕がある時。普段とは違う人に視線がいったり、声をかけたりできる余裕。決まった場所や時間以外に行動範囲を拡げる余裕。相手の気持ちに寄り添う余裕。
なんでもやは、一目惚れが多いです。
会った瞬間、声を聞いた瞬間、握手した瞬間、この人だって思います。
そういう時は自惚れて大丈夫。
多かれ少なかれ、相手もそう思ってくれています。
恋愛小説の典型ではないかもしれませんが、上の2冊、好きです。
恋愛に関する音楽は、下の曲がマイブームです。
A Thousand Miles - Vanessa Carlton
