なんでもやのブログ

なんでもやの日常を思いつくままに綴っています

気分の波

躁鬱病でなくても、特に女性は気分に波が出やすいです。

生活に大きな支障がなければ、そんな自分を素直に認めて受け入れてしまうと楽になると思います。

現実を受け入れる心の強さ、それに対して点数をつけないこと。

時間は刻一刻と進んでいきます。そしてあなたも変化します。

現在は一瞬にして過去になります。

意味とか、意義とか、考えている暇があったら、なんでもやはまず行動します。

たくさんの種を蒔いて、どんな花が咲くのか楽しみにしたり、忘れた頃に芽が出たり。

結果はあとからついてきます。

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アフィリエイト

最近、だんだん面倒になってきました。

やめようかな。

古本やCDも売れるだけ売ってしまったので、今はお小遣い稼ぎの方法が思いつきません。

古着も、今は冬物を売る季節ではないし。

靴を売る、という方法もあるのですが、定価が高い割に、買い取り価格が安いので、それなら、と、履きつぶしてしまいます。

 

www.at-scelta.com

 

可愛いので、つい買ってしまいますが、履き心地はいまいち。

長距離移動には向きません。

逆に、疲れない靴といえば

 

 

少々高価にはなってしまいますが、さすがgeorgio armani。

図書館

司書さん、尊敬する職業です。図書館にはこれまでたくさんお世話になりました。

新しい本を購入していただいたり、調べ物を手伝っていただいたり、他の図書館から本を取り寄せていただいたり。

自身も司書になりたいと思っていました。

 

他には、動物園のキュレーター、博物館の学芸員、憧れはたくさんあります。

何かを生み出すクリエイティブな職業、とても魅力的です。

同時に、考古学のような、過去を推測していく職業にも魅力を感じます。

職業に貴賎はないと思っていますが、働いていて、楽しくないと思ったら、それは自分に合っていない証拠だと思います。

仕事の内容自体にやりがいを感じれば、多少の人間関係のストレスはガマンできるものです。

 


Rihanna - Work (In Studio / Behind The Scenes) ft. Drake

 

こだわりの店主

職人さんは自分の成果物にこだわりや誇りを持って当然だと思います。

しかし、最終的には、サービス業、消費者に結びつきます。

自己満足の世界にいては、芸術ですら食べていけません。

何が言いたいかというと、さりげなさ。

真面目にコツコツこだわって、その成果を評価するのはお客さん。

店主が客を選ぶ権利、私は大いにあるとは思いますが、

その場合であっても、足を運んできたことに対する感謝、興味を持ってくれたことに対する感謝はあってもいいと思うのです。

幸い、なんでもやは、あまり門前払いされるタイプではありませんが、

居心地の悪い思いをしたことはあります。

なんでもやも自営業ですから、奢ることなくさりげなくサービス提供していきたいと思います。

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なんでもやと音楽

嫌いなジャンルは特にありません。

クラシック、ジャズ、POP、インディーズ、レゲエ等々、何でも聞きます。クラブ音楽も好きです。

新旧問わず聞きます。

お勧め、お待ちしています。

no music, no life

若い頃はどこに行くにもポータブルを持ち歩いていましたが、最近はやめました。街の音、雨の音、鳥の声、そんな音楽も心地よく感じる歳になってきました。

 


John Legend - You & I (Nobody in the World)

最近のお気に入りです。

体重計が来た

激太りしました。

ワンルームで物を増やしたくなかったので、体重計を買っていなかったのですが、

これはいよいよヤバい、と、購入しました。

コンパクトでアパート暮らしのなんでもやにはぴったりです。

シンプルなデザインも好きです。

 

 

 

なんでもやのインスタ生活

ガラケーからスマホに機種変したので、インスタを始めました。

自分のインスタは自分にとって面白いと思う写真をアップ。

他の人に見て貰いたい時はFacebookにアップしています。

でも、なにか違うぞ、と思い始めました。

インスタのコンセプトは、そもそも多数の人に見て貰う、というものであるはず。

迷惑フォロワーが多いせいで、非公開にせざるを得ないのですが、

これからは少し視点を変えて写真を選ぼうと思うのでした。

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