アフィリエイト
最近、だんだん面倒になってきました。
やめようかな。
古本やCDも売れるだけ売ってしまったので、今はお小遣い稼ぎの方法が思いつきません。
古着も、今は冬物を売る季節ではないし。
靴を売る、という方法もあるのですが、定価が高い割に、買い取り価格が安いので、それなら、と、履きつぶしてしまいます。
可愛いので、つい買ってしまいますが、履き心地はいまいち。
長距離移動には向きません。
逆に、疲れない靴といえば
少々高価にはなってしまいますが、さすがgeorgio armani。
図書館
司書さん、尊敬する職業です。図書館にはこれまでたくさんお世話になりました。
新しい本を購入していただいたり、調べ物を手伝っていただいたり、他の図書館から本を取り寄せていただいたり。
自身も司書になりたいと思っていました。
他には、動物園のキュレーター、博物館の学芸員、憧れはたくさんあります。
何かを生み出すクリエイティブな職業、とても魅力的です。
同時に、考古学のような、過去を推測していく職業にも魅力を感じます。
職業に貴賎はないと思っていますが、働いていて、楽しくないと思ったら、それは自分に合っていない証拠だと思います。
仕事の内容自体にやりがいを感じれば、多少の人間関係のストレスはガマンできるものです。
Rihanna - Work (In Studio / Behind The Scenes) ft. Drake
こだわりの店主
職人さんは自分の成果物にこだわりや誇りを持って当然だと思います。
しかし、最終的には、サービス業、消費者に結びつきます。
自己満足の世界にいては、芸術ですら食べていけません。
何が言いたいかというと、さりげなさ。
真面目にコツコツこだわって、その成果を評価するのはお客さん。
店主が客を選ぶ権利、私は大いにあるとは思いますが、
その場合であっても、足を運んできたことに対する感謝、興味を持ってくれたことに対する感謝はあってもいいと思うのです。
幸い、なんでもやは、あまり門前払いされるタイプではありませんが、
居心地の悪い思いをしたことはあります。
なんでもやも自営業ですから、奢ることなくさりげなくサービス提供していきたいと思います。
なんでもやと音楽
嫌いなジャンルは特にありません。
クラシック、ジャズ、POP、インディーズ、レゲエ等々、何でも聞きます。クラブ音楽も好きです。
新旧問わず聞きます。
お勧め、お待ちしています。
no music, no life
若い頃はどこに行くにもポータブルを持ち歩いていましたが、最近はやめました。街の音、雨の音、鳥の声、そんな音楽も心地よく感じる歳になってきました。
John Legend - You & I (Nobody in the World)
最近のお気に入りです。
体重計が来た
激太りしました。
ワンルームで物を増やしたくなかったので、体重計を買っていなかったのですが、
これはいよいよヤバい、と、購入しました。
コンパクトでアパート暮らしのなんでもやにはぴったりです。
シンプルなデザインも好きです。